A(仮)の半狂乱で泣き喚いた様を見た時はヒキましたがジワジワと達成感が湧き上がったのを覚えています
前日から全ての教科の出されるであろう宿題を想定してやっておいたのでAのノートに写し終えるだけでした、
最低でも一時間以上掛かる量なので、20分足らずで写し終えた自分には40分ほどの復讐に割ける時間が出来ました
リビングのAに気取られないよう、勝手口のあるキッチンまで行き、そこにいた猫に接着剤を使いました
老猫なので無駄な抵抗はされませんでした、無駄な抵抗はしていたかも知れませんが笑、さほど時間もかかりませんでした
そのまま二階のAの部屋に戻りしばらく待機、数十分後に一階から悲鳴が聞こえました
猫好きとは思ってましたが予想以上の反応にこの時点で若干ヒキました
親もちょうど帰って来て猫の惨状とAの半狂乱の状態に泡を食って何も出来なかったようでした、白々しくキッチンに行きビックリするフリをしようと思ったらAの乱れように不覚にも本当にビックリしました笑
母親もAを宥めるのに精一杯でうろたえて何も出来なかったので「マニキュアは有りますか?」と用意させ、それで接着剤を溶かして床から猫の足を剥がしてやりました
病院では医者に感心されました、この時Aに相当恩を売れたんだと思います、「ありがとう…今までごめん、ごめん、ありがとう」としつこくウザいくらい言ってました、母親からも感謝されました
誰がやったのかという事になりましたが、自分には宿題をしていたアリバイがあり勝手口を開けっ放しにしておいたので愉快犯の仕業という形で落ち着きました
Aの態度の軟化振りは気持ち悪かったです、聞いてもない猫との思い出と俺への毎度の謝罪に辟易する頃には猫も回復していました
それからもAの家に呼ばれるのですが扱いは奴隷から貴賓に変わりました、Aの母親も特別扱いしてくれるので気持ちがよいです
事実を打ち明けた時、Aがどのような反応するかを未だに考えてしまいますが当分先送りでしょうね
お粗末様でした
マニキュア×、マニキュアの除光液○
こういう馬鹿が淘汰されますようにとしか思えない。
ってかなり前から散々言われてたのになんで3CJLqSfHOがフルボッコなんだ?
>>146自分以外の大切なものに危害を加えられるのがいやだったら
日頃の言動に気をつけるよね普通。
昔いじめっこだったら娘が交通事故で輸血しなきゃいけなくなって断った。
家庭内で窃盗事件をねつ造しやがった義姉の子が臓器移植が必要になり
被害者側が唯一適合するようだったら断った。
過去にもこんなんあったし。