2年ほど前、俺はあるアパートの6階に一人で暮らしていたんだけど、そこで衝撃的な思いをした。
ある日のことだ。朝飯をたいらげてテレビを見てるとピンポーン、と呼び鈴が鳴った。
こんな早朝に何の用だよ・・・出てみると隣のオッサンだった。
「はいよ、回覧板。」
そう言ってオッサンは俺に回覧板を手渡し、すぐに去っていった。
ある日のことだ。朝飯をたいらげてテレビを見てるとピンポーン、と呼び鈴が鳴った。
こんな早朝に何の用だよ・・・出てみると隣のオッサンだった。
「はいよ、回覧板。」
そう言ってオッサンは俺に回覧板を手渡し、すぐに去っていった。